プロ指導のマクロビオティック弁当3575 おはるさん 2025.4.29
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3575】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。鯛の棒鮨、小巻二種(きゅうり・奈良漬)、別にお吸い物です。盛込1分10秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
美味しそうに出来ています。 ! 小袖にするときはへぎ身の厚さも寿司の細さにしたがって薄く剥がないとバランスがズレてきます。 鯛の身がすこしゆるいので締め方に勘違いが無いか確認しましょう。小巻よくなってきましたね うまそう
ご指導ありがとうございます。薄くへぐのはとても難しく、巻きが細くなると技術の正確性の有無が顕になります。改めてへぎを確認いたします。締め方も合わせて確認します。 学びの機会となりました。
お魚がちゃんとおろせて、それをお寿司に仕上げるだけでも難しいのに、太さまで変えて巻くのはさらに難しくなりますね。
お休みの日でも、こうして朝からお寿司を作る姿勢が、必ず実りにつながってくれますように。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事にしていただき、ありがとうございます。
中川さんからいただいた課題の深さを感じました。
お休みの日はついついのんびりしてしまうので、お弁当投稿の機会がとてもありがたいです。今なお目の前のことに精一杯で先のことに思い及ばずですが、、まずはひとつづつ克服していきます。
おはるちゃん、おはようございます。
4月は新しい環境でのお仕事がスタートして、慣れるまで大変ですが、時間が解決してくれますので、必要以上に不安にならないようにしましょう。
「落ち着けばちゃんとできる私」とご自分に言い聞かせてね。
お料理もそれと同じなので、パニックにならない環境づくりが必要です。
精神面のコントロールもお料理には反映しますよね。