プロ指導のマクロビオティック弁当3523 おはるさん 2025.3.6
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3523】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分調整用の軽いお弁当です。ひじき豆、菜の花芥子浸、白米140gに梅干、モバみそ・糠漬です。盛込2分6秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 こういう食事を緩衝として折り込みながら日々を暮らしてください。
それが「なんでも食べる良い子」につながるのです。
うまそう
お忙しい中のご指導をありがとうございます。コースの復習もして、おいしいものをたっぷりいただいたので、お昼はシンプルにしました。定番のこの献立を一層おいしく感じ、軽めのお昼に午後も快適に過ごせました。生きている限り連綿といただく食事、その流れを見つめていきます。
前日はラムチョップでしたものね。
調整したくなるのが分かります。
動物性は1週間に2回くらいでもいいかなという感じでしょうか?
菜の花と梅干しの存在が毒消し的にも、ビジュアル的にも良い仕事をしています。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事にしていただいてありがとうございます。
動物性なしのお弁当は形にするのが難しいのですが、
軽やかに過ごすことができました。
色合いも白米にくっきり浮き上がって心地よかったです。
胃腸に負担のかからない構成を試みてみます。
おはるちゃん、おはようございます。
>動物性なしのお弁当は形にするのが難しいのですが、
なるほどね〜。ひとかたまりの動物性はメインとして配置しやすいですが、お野菜ばかりだと迷いが出るかもしれませんね。
そんなときは味の強弱、色の濃淡、量などを意識されるのもよいかもしれません。
あるいは切るとき、大きさの工夫もありますよね。
なかなか高度なセンスや技術が求められて、やりがいがあるのではないでしょうか?
でもまあ、体調を一番優先して決めるのがよいかと思います。