プロ指導のマクロビオティック弁当3481 京子さん 2025.1.23
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3481】
#musobento
<京子さんのお弁当>
【姉妹のお弁当です。小豆玄米御飯(長女:130g次女:100g)椎茸と干瓢炊いたん、白菜胡麻和、和牛入金平牛蒡、文旦。盛込2つで2分51秒です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 まぁ盛り込みが速いですねぇ。 仕事の速さで自分の睡眠時間を増やす、職人の考え方ですねw 料理力も健康もアップが望まれます。 すばらしい うまそう
ありがとうございます!時間の使い方を変えていくことは今年のテーマかもしれません。きんぴらもとにかくスピード重視で刻みました。時間を作っていきます。
「捻出」には腹の力が要ります。 ガッツやね
なるほど!!やはりそこを鍛えなければ。
京子さんのお宅では胡麻がよく登場しますね。
今は胡麻料理を作れないお母さんも多い時代ですから、京子さんのお子さんたちは貴重なお料理で育てられていると思います。
美味しくて健康になれるお料理ばかり詰まっていて、素晴らしいお弁当です。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんにちは。
お弁当を記事にしてくださりありがとうございます。
貴重なお料理での子育て、本当にそうだと思います。
長女は胡麻和えで青菜を食べられるようになったのですが、次女も同じ道を辿っていきそうです。
先日の夕食は玄米御飯とお味噌汁だけの献立だったのですが、2人とも「おいしい〜!!」と大喜びで食べていました。
一つ一つのお料理が美味しいご馳走なので、「これだけ?」というようなクレームがありません(^^)v
京子ちゃん、こんばんは。
お子さんの野菜嫌いを胡麻が克服してくれた話は、子育て中の人の参考になりますね。
今月はご主人様がお忙しいので、夕ご飯にいらっしゃらないと母子で簡単に済ませようと思いますよね。
でも、いつもご馳走を召し上がっているので、たまにごはんとお味噌汁だけでも、十分満たされる感じになるところが陰陽だなあと感じます。
きっとお子さんたちも、そのくらいの種類で体が楽になるのだと思います。