プロ指導のマクロビオティック弁当3478 つむぎさん 2025.1.20
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3478】
#musobento
<つむぎさんのお弁当>
【娘へのお弁当です。時雨煮重(玄米ご飯175g)、出汁巻、縮み雪菜辛子浸け、独活甘酢、盛込2分45秒、糠漬 です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 盛り付けも美しいですねぇ。 白い独活の盛り方にあなたの盛付理論の正しさを感じます。 差し色も効いています。
うまそう
ありがとうございます。お弁当を作りながら参加型お弁当講座の様子を思い起こしました。時雨煮と独活がよく合って美味しかったです。
マクロ美風
四角いお弁当箱に盛付理論どおりに盛り込むと、背筋がスッと伸びる景色が展開されますね。
氣の良さがたっぷり伝わってきます。
中川さんが伝えたかったのは、こういうことなんだと思います。
レベルの高いお弁当が後輩の参考になります。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
お弁当を取り上げてくださってありがとうございます。
しばらく盛り込んでいなかったお弁当箱ですが、当日の朝に「今日はこれかな…」と手にしました。
普段よく使っている、角に丸みのある四角いお弁当箱の方が柔らかくて温かみがあったなぁとも思いましたが、「背筋がスッと伸びる景色」というお言葉に、時々はこんな要素があるのも良いかな…と考え直しました。
献立のバランスが、娘にも主人にも満足がいったようです。
つむぎさん、おはようございます。
角丸のお弁当箱はやさしい印象を受けますが、今回はこちらのお弁当箱のおかげで格がアップしたお料理になりましたよね。
丸と角の違いって大きいなあと思います。
それを日本人は昔から知っていて使い分けていたのでしょうね。
献立も濃い味、淡い味、やさしい味、出しの味、辛子の味、ほんのりした甘さなどが競演して、それはそれは満足されたことと思います。
お見事ですね。