プロ指導のマクロビオティック弁当3469 まりりんさん 2025.1.11
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3469】
#musobento
<まりりんさんのお弁当>
まりりん
【私のお弁当です。小豆玄米ご飯210g(編笠柚子)、烏鰈煮付け、春菊胡麻和え、切り干し大根含め煮、みかん。盛り込み2:42です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 上手に煮付けができています。 自分の理想的な切り身で無くても緊張せずにうまく自然に盛り込めるようになりました。 おせちを越えて また1段盛りがうまくなりました うまそう
ありがとうございます。お言葉が嬉しいです!なんとか青線にならないように気をつけました。玄米ご飯の美味しさを噛み締めました!
毎年「おせち前 おせち後」の現象が登場するのですが、今年はまりりんさんも「おせち後」のお一人になりましたね。
あの大変なおせちの体験をすると、それから後のことが楽に感じてしまう現象ですが、間違いなく力がついたとご自分でもお感じだと思います。
頑張っておせちに挑戦してよかったですね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんにちは。
お弁当を記事にしてくださってありがとうございます。
何日もかかるおせちを作ったあとは、お弁当は朝の時間だけで出来ると思うと楽に感じる気がします(笑)
そして、年始の少しイレギュラーな時期が終わって久しぶりにお弁当を食べると、日常に戻った安心感がありました。また、久しぶりなこともあり一段と玄米ご飯が美味しくて、整っていく感じがしました。
今年も色んなお弁当でランチするぞー!と改めて思いました。
まりりんちゃん、こんばんは。
やっと日常が戻ってきましたね。
玄米ご飯とお味噌汁。これが一番落ち着いて召し上がれることでしょう。
>何日もかかるおせちを作ったあとは、お弁当は朝の時間だけで出来ると思うと楽に感じる気がします(笑)
本当にそうだと思います。おせちという大仕事を経験すると、お弁当は楽勝だったことでしょう。
それだけ成長されたということですね。
これからの投稿も楽しみにしています。