プロ指導のマクロビオティック弁当3567 おはるさん 2025.4.21
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3567】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。筍ご飯230g、ぜんまい旨煮、ほうれん草お浸、鶏つくねバーグ、若竹汁です。盛込2分48秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 テーマ性があってよいですね。 里山料亭のお弁当のようです。盛り付けも美しいです。 うまそう
こちらも診ていただき、ありがとうございます。今年も筍ご飯を炊くことができました。とても美味しかったです。心落ち着きました。
季節性を前面に出して、大好きな煮物も入れて、ワカメもたっぷり摂って、これ以上ない健康的なお弁当になりましたね。
こういうお料理を召し上がっていたら、腸内細菌叢は大喜びで、免疫力アップは間違いなしです。
月曜日から素敵なお昼が過ごせましたね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
こちらにも取り上げていただき、ありがとうございます。
地物の筍でこの春お初に炊きました。
いただきながら、玄米だからこその筍とのバランスの良さを感じました。
曖昧にしていた若竹汁も、満足コースの授業で丁寧に教えていただいた
おかげで、グッとおいしく仕上がりました。
慌ただしい週明けにも、丁寧に仕込んだ季節のお弁当をお昼にいただくと
ホッと癒されました。
こうして心身護られていることを、感じています。
おはるちゃん、こんばんは。
まさに身土不二のお料理が出来上がって素晴らしいですね。
生の筍からお料理する方法をしっかり教わっていますから、臆することなく筍料理に挑戦できることでしょう。
おっしゃるとおり、筍の強い陰性は玄米と合わさってこそ、良いバランスになりますね。
そのおかげで、体調を崩すことなく旬を楽しめるうえに、排毒のお手伝いもしてもらえて有り難い食材だと思います。