プロ指導のマクロビオティック弁当3467 つむぎさん 2025.1.9
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3467】
#musobento
<つむぎさんのお弁当>
【娘へのお弁当:小豆玄米ご飯175g 霰柚子、鶏つくね照焼、小松菜お浸し(ポン酢別添)、叩き牛蒡、盛込2分21秒、別で糠漬 みかん です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 メインの大きさ厚さがドンピシャでよい盛り付け配置になっています。夜明け前の撮影でのこの露出は多くの後輩たちの参考になると思います。 うまそう
つむぎ
今朝はカメラの向きや設定などを変えてみました。改善されたようで良かったです。ご指導ありがとうございます。
マクロ美風
ついに学校が始まりましたね。
寒くて暗い時間帯の撮影ですが、いつも見事な画像で感心しています。
1月7日が一番遅い夜明けなので、これからは1分1分の変化が楽しみですね。
お昼になっても冷え切ってしまわないよう、愛情いっぱいのお弁当が素敵です。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
記事に取り上げてくださり、ありがとうございます。
はい。学校が始まりました!
初っ端から終日テスト…という日課だったので、「ホッとするようなお弁当」をイメージして作りました。
わたしの住む地域は、今年は雪がそれほどでもないのでいろいろな面でだいぶ楽ですが、夜明けがだんだんと早くなっていくのは気分が明るくなるものですね。
お弁当作りを暫くお休みしていたので、慣らし運転しつつ、一日ごとの変化を感じながら楽しんで取り組みたいと思います。
つむぎさん、こんばんは。
うわっ! 「初っ端から終日テスト」だったのね(((╹д╹;)))
それではお嬢さんはお正月ものんびりできなかったかもしれませんね。
またお弁当に合わせての早朝起床が始まりました。
あと1か月ほどは厳しい寒さが続きますが、そんな中でも少しずつ変化する春の兆しを楽しむのは、まさに陰の中の陽でもありますね。
雪国育ちの私には骨に染み込んだ季節の受け取り方ですが。