プロ指導のマクロビオティック弁当3453 京子さん 2024.12.23
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3453】
#musobento
<京子さんのお弁当>
【親子のお弁当です。白御飯(私:200g長女:160g/小梅ちゃん次女:120g/ゆかり)切干大根炊いたん、小松菜煮浸、地鶏付け焼き(粉山椒)、糠漬。盛込3つで5分4秒です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 昨日の授業でなにか「付焼」について掴みましたね。 とても美味しそうに仕上がっています。授業の波及効果であなたの料理力がどんどん上がっていくのが眩しいです。 うまそう
ありがとうございます!付け焼きは苦手意識があり、久々に挑戦したのですが、とっても美味しくできました。鍋照とはまた違うパワフルさを感じます。
女性たちのお弁当だったのですね(^^)
白いご飯に梅干しの色が映えて美しいです。
クエン酸の力でしっかり毒消しもしてくれるので、安心の色合いでもありますね。
小松菜の色合いにあなたの勢いを感じます。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
お弁当を記事にしてくださりありがとうございます。
最近本物の梅干が希少になっているという動画を観て、しっかり本物をいただきたいと思っていたところでした。
天然の色で綺麗な赤色が出せるのも、梅干の魅力ですね!
京子ちゃん、おはようございます。
本物の梅干しが少なくなっている理由の背景には、「本物の味」を嫌う現代人が増えていることがあると思います。
「本物の酸っぱさ」「本物の塩っぱさ」が体を守ってくれるのに、日常的に中途半端な味で生きている人たちが増えて、その結果「本物」を減らしてしまう流れになっているんですね。
「減塩」「はちみつ」の方が受け入れられて、由々しき事態だと思っています。