プロ指導のマクロビオティック弁当3428 おはるさん 2024.11.28
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3428】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。子持ち鮎煮浸、花百合根白煮、白菜お浸(針柚子)、玄米195gに梅干、モバみそ・糠漬です。盛込2分29秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
美味しそうに出来ています。 !おせちの予習も気合が入ってきましたね。ご飯も美味しく炊けています。 鮎の切り方を再チェックしておきましょう。頭の切れ端に美味しい背身がたくさん残っていなかったかな? 鯛をおろすときの工程を思い出しましょう。 うまそう
切り方の大切なポイントをありがとうございます。おいしい身を大切にします。丁寧に煮付けたところ、今までで一番おいしく仕上がり、子持ち鮎にすっかり魅了されました。
鮎の煮浸しは、もしかしたら記憶が遠のいておられるのかもしれませんね。
かなり前に習ったので、ポイントをお忘れかも?
でも、まだ1か月ありますから、もっと美味しくなるように頑張りましょう!
百合根の白と白菜の白が清々しいお弁当でした。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事にしていただいて、ありがとうございます。
おせちの献立を1つづつ復習して、より精度高くおいしい
ものにしていく。ということに、今年は取り組んでいます。
先日の煮物講座は受講できずで残念過ぎました、、が
年末までにまだ時間があるので、改善点を明確にして作り込みます。
大好きな鮎がもっとおいしくなると思うと、楽しみです!
おはるちゃん、こんばんは。
毎日のお料理の締めくくりとして、おせちはおはるちゃんにとってとても意味のあるものなんですよね。
大晦日におせちを完成させて、そこで味わう達成感の素晴らしさを知ってしまったからです。
今年も最後の日が素晴らしいものになって、清々しいお気持ちで新年をお迎えできますように。