プロ指導のマクロビオティック弁当3421 京子さん 2024.11.21
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3421】
#musobento
<京子さんのお弁当>
【姉妹のお弁当です。たこ焼弁当(下に玄米御飯長女:70g次女:40g)、みかん、長女は糠漬。盛込2つで2分2秒です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 たこ焼きにキレが出てきましたねぇ 外カリ中トロが完成しています。 これは食べ過ぎで仕舞いますよねぇ。
上手いです
ありがとうございます!焼き加減をいくらでも調整できるたこ焼、どのくらい焼いたら美味しいのか試行錯誤しています。子ども達も大喜びでした。
寒くなって来たので、たこ焼きを焼くにも汗の量が減ったことでしょう。
お子さんたちの大喜びする姿が目に見えるようです。
だんだん早朝のお写真が難しい季節になってきますが、元気いっぱいの光がたこ焼きに当たって、こちらまで元気になりそうなお写真でした。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんにちは。
お弁当を記事にしてくださりありがとうございます。
夏の朝たこ焼はなかなか体力を使ったのですが、冬になると癒しの時間に変わりました。
子ども達もたこ焼大好きなので、寒い朝でもスパッと起きて食べる準備万端!!という感じでした。
スピード勝負の関西の人が、なぜ気長に焼く必要があるたこ焼を好むのか?と疑問に思っていましたが、やっぱりたこ焼の陽性さが魅力なのかなぁ〜と思った朝でした。
京子ちゃん、こんばんは。
>寒い朝でもスパッと起きて食べる準備万端!!という感じでした。
面白い! 好きなお料理があると、寝起きがスパッとしているのですね\(^o^)/
遠足の日の朝みたいです♪
>スピード勝負の関西の人が、なぜ気長に焼く必要があるたこ焼を好むのか?
面白い視点ですね。
陽性さもあるでしょうが、私はたこ焼きを焼きながら話ができることも一因かなと思っています。
大阪独特の開放性もあるかもしれません。