プロ指導のマクロビオティック弁当3382 おはるさん 2024.10.13
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3382】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。赤鶏付焼、編笠柚子、すぐき菜お浸、玄米194gに葉唐辛子佃煮です。盛込2分48秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
美味しそうに出来ています。 ! 鶏は時間かけすぎたかな? もう少し付け焼き味が濃く皮に載るように。
編笠がオニオンのように見えるので修正を。 うまそう
こちらも診ていただき、ありがとうございます。毎年課題の付け焼きと柚子、今年はおいしく仕上がるように今のうちに練習します。
面白いもので、何度作っても勘違いしたままのことがあるのですね。
昨日は話をしているうちにそのことが判明してよかったです。
結局倍の時間をかけていた、タレに問題があったということまで判りました。
どちらもノートに書いていないことでした。
これからの学び方(メモ離れ)を指し示されたような出来事だと私は思っています。
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美風さん
記事にしていただいて、ありがとうございます。
学び方はずっと課題でした。
教室でしか得ることのできない景色、間合い、呼吸、味、薫り、を
掴みたいのに、特に教わってから年月が経つと景色をすっかり忘れてしまい、
覚書と僅かなメモを頼りに、、と作っていました。
昨日のお弁当は教室でもご試食ご指導いただき、教室での風景、
焼き物全ての共通点、ようやく我に返る始末でした。
一回一回の授業を大切にして、しっかり受け取ります。
おはるちゃん、おはようございます。
昨日はいっぱい学びのあるお弁当指導でしたね。
やはり、教室に持参されると、学びが多くなることを実感されたことでしょう。
しかし、中川さんは写真だけでも問題点を的確に指摘されていたので、そのことにもビックリされたのではないでしょうか。
柚子は季節による食材の違いを陰陽で把握しておけば、自ずと改善できる問題でしたね。
また投稿して問題点を解決しておきましょう。