プロ指導のマクロビオティック弁当3374 おはるさん 2024.10.5
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3374】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。小巻三種(梅紫蘇・胡瓜・玉子)、別に茗荷甘酢、お吸い物です。盛込1分6秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 ちゃんと酢飯ができていますね。 巻の直径も高さのツライチも包丁の切れ味も素晴しいです。 職人が切ったようです うまそう
こちらも診ていただき、ありがとうございます。先日包丁をメンテナンスしていただき、持ち方も正しくして小巻を切ったところ、切れ味が激変しました。ご指導いただいてゆっくりでも、進歩できてありがたいです。酢飯がおいしかったです。
包丁の影響って本当に大きいですね。
すべての過程を丁寧に作っても、最後の最後にスパッと切れないと台無しになってしまいますから。
まさに、包丁に始まり包丁に終わるプロ仕事の醍醐味だったことでしょう。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
こちらも記事にしていただいて、ありがとうございます。
苦手だった小巻も気づけば少しづつ克服できて嬉しいです。
包丁の安定感に驚きました。
高さも気づけば揃うようになっていました。
むそう塾で本物に触れ続けることの大きさ、貴重さをしみじみと感じています。
おはるちゃん、こんばんは。
せっせせっせと小巻の練習をされていた頃が懐かしいですね。
なんでも巻いてみる。
海苔も口にできるので、健康面では理想的。
巻けた!と思ったら、切る難しさが…
でも、こんなに綺麗に切れるようになって、練習と包丁の切れ味が決め手だと再確認できましたね。
中川さんが口を酸っぱくして包丁砥ぎの大切さを訴えるのが頷けます。