プロ指導のマクロビオティック弁当3368 おはるさん 2024.9.29
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3368】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。蕨イカ、ほうれん草お浸、花百合根白煮、玄米180gに塾長昆布です。盛込2分8秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しく出来ていました どうしても飾りになってしまう蕨烏賊が焼物として本当に美味しかったですね。 花百合根も正しく伝わったのがわかり、火通りも完璧でした うまかった
教室でのご試食もいただき、ありがとうございました。細やかな疑問が解決しました。おせち用だけでなくて、いつでも食べたい!と言える美味しさでした。毎年の課題だった花百合根もホッとしました。一歩一歩、おせちに向けて重ねます。
12月31日に向かって何回も練習できるからと、9月1日と27日に「おせちの苦手克服講座」を受講されましたね。
その後、こうして復習されている姿を見ていると、あなたの一途な気持ちを感じます。
日本の伝統文化を大切にする意味でも、しっかりマスターして、次世代にその味と意味を伝えてあげましょう。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
記事にしていただいて、ありがとうございます。
毎年年末には勢いで仕上げてしまうおせち。今年は
3か月前にはもう学びとスタートの機会を設けていただいて、
とても助かっています。
年末にスムーズにストレスなく気持ちよく楽しくおせちに
向き合うためにも、今こそ大切と、準備します。
まだ暑い今から、、一年の4分の1以上かけて?!と、
おせちの重大さを感じています。
そんなにも重くて大切なこと、受け継がれた伝統文化を
むそう塾で教わることができて、ありがたいです。
おはるちゃん、おはようございます。
おせちを家で作ることなく、あるいはおせちは美味しくないと思っている人が多い今の時代ですが、むそう塾では真逆の世界が展開していますね。
美味しいおせちを作れることは、お料理技術の集大成だからこそ、9月からスタートしても練習する内容があるのではないでしょうかね。
素晴らしい財産を築きつつあることを誇りに思いましょう。