プロ指導のマクロビオティック弁当3354 おはるさん 2024.9.15
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3354】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。能登栗入りの小豆玄米ご飯188g、茄子のあぶら炊き(別に生姜)、小松菜お浸、出汁巻(鱧の子)、お味噌汁に糠漬です。盛込1分45秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しく出来ていました。 能登栗の陽性な甘さが引き立っていましたね。 小さめの茄子は案外大きな茄子より火が通りにくいのです。 日々色々な学びがありますね。 鱧だし巻きも美味しかったですね。
教室でのご試食もいただき、ありがとうございました。一品一品を丁寧に作りあげることの大切さを思いました。季節の能登栗も手に入ってよかったです。短い旬を楽しみます。
煮物は陰陽のお勉強には最高のお料理方法ですが、まさに茄子を通じて陰陽のお勉強ができたことでしょう。
トロトロに煮上がった「茄子の油焚き」は、本当に美味しくて癒やされます。
15日の大切な日に、地元産の栗と小豆をいただけて、最高の日になりましたね。
間違いのない暮らし方です。
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美風さん
記事にしていただいて、ありがとうございました。
授業の日の朝、予定よりも遅い起床でしたが、諦めずに
仕上げて良かったです。
教室でご試食いただいたおかげで、煮物の細やかな陰陽、
出汁巻の疑問もご指導いただくことができました。
今年は出回るのも遅くてお値段も高くなった栗ですが、
区切りの日でしたので「出会えてラッキー!」と迷わず購入でした。
日々のお弁当の献立にメリハリつけながら、
毎日のお食事を楽しみます。
おはるちゃん、こんにちは。
授業のある日は京都まで到着するだけでも大変なのですが、その前にお弁当を仕上げて持参されると、いっぱい宝の指導をしてもらえましたね。
この地道な努力が一つずつ自信につながります。
チャンスを活かした時間の使い方ができていて、お見事でした。