プロ指導のマクロビオティック弁当3351 つむぎさん 2024.9.12
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3351】
#musobento
<つむぎさんのお弁当>
【娘へのお弁当:ベビー帆立の炊き込みご飯230g(三つ葉 実山椒佃煮 奈良漬)、出汁巻、モロヘイヤお浸し(ポン酢別添)、椎茸と干瓢の旨煮、盛込2分41秒、糠漬 です。よろしくお願いいたします。 】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 コハク酸やグルタミン酸が入ると白米は水炊きより陽が増して硬く炊きあがります。 それをきちんと計算した水加減で炊いておられます。 操られずに操る これが理を料るということなのです うまそう
ありがとうございます。引き続き、「ぱくぱく食べてしまう献立」企画でした。炊き込みご飯は加減良く炊けているとのこと安心しました。娘は炊き込みご飯と奈良漬の相性に今更ながら得心したとのことでした。ご指導ありがとうございます。
夏休みが終わって学校が始まると、親子ともども疲れが出てきますよね。
でも、「ぱくぱく食べてしまう献立」企画のおかげで、優しい陽性に助けられたことでしょう。
煮物の滋味豊かなお味が癒やしになったことと思います。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
お弁当を記事に取り上げてくださってありがとうございます。
夏休みが明けて4週目の先週、月曜日・火曜日と娘が珍しくお弁当のご飯を残してきたので、週後半のお弁当は白米で献立を考えました。
しっかりと食べて「美味しかった〜♬」と空になったお弁当箱を出してくれたのでホッとしました。
この日の煮物は、主人も私もしみじみ美味しく味わいました。
つむぎさん、おはようございます。
いつも気持ちよく完食してくれるお子さんが、お弁当を残して来ると心配になりますよね。
異常とも思われる気候のせいで、お疲れだったのかも知れません。
でも、炊き込みご飯だと知らず知らずのうちにお箸が進んでしまうので、ベストな作戦だったと思います。
煮物ってやはり日本人にピッタリのお料理ですよね。
ご主人様の反応も嬉しいです。