プロ指導のマクロビオティック弁当3336 おはるさん 2024.8.28
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3336】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。焼き赤イカ(チヂミタレ)、金平牛蒡、小松菜お浸、玄米243gに梅干、モバみそ・糠漬です。盛込2分1秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 金平の揃えがいよいよ解ってきましたね 包丁砥ぎから刃の使い方まで一連の磨きが大事です。 ご飯はOKですねぇ 良くなりました。 烏賊はへの字のトップラインが形成されるように盛りましょう うまそう
ご指導ありがとうございます。金平の意識の方向が明確になり、励みになってます。ひとつひとつ、精度上げます。ご飯も美味しくなりました。食後感も軽かったです。久しぶりのイカが新鮮でおいしかったです。基本のへの字を遵守します。
金平牛蒡での「文句なし !」、おめでとうございます!
先日、中川さんから引き切りの包丁使いの詳しい解説をしていただきましたね。
烏賊の引き切りとの違いにハッとされたことでしょう。
わずかな包丁使いの差が、結果に大きく影響するなんて、どこまでも中川さんの手元を観察する大切さが身に沁みたと思います。
玄米ご飯が夜になっても、ものすごく美味しかったそうで、こちらも「おめでとう!」ですね。
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美風さん
記事にしていただいて、ありがとうございます。
10年以上もずっと苦手で、今年こそは!と思っていた金平牛蒡に
光が見えて嬉しいです。ここをスタートに精度を上げて行きます。
中川さんの手元をどこまでも追わなければいけないと改めてでした。
次の講座も楽しみです。しっかり集中します。
おはるちゃん、こんばんは。
包丁使いというのは本当に正直なもので、正しく使えば美しくなるし、間違って使っていると中川さんのお手本のようにはなりません。
素人はそこまで気にしないでお料理しているのが普通ですが、むそう塾での教えはプロの世界の美しさなんですよね。
10年以上も苦手としてきたことが、ここでその原因がわかって克服できた喜びは、頑張った人にしか分からないことでしょう。
素晴らしい進化でした。