プロ指導のマクロビオティック弁当3320 おはるさん 2024.8.12
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3320】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分軽食用です。三色弁当(絹さや、鶏そぼろ、錦糸玉子、玄米122g)にお吸い物です。盛込2分56秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 ついにここまで来ましたね。 薄刃包丁を操りましょう うまそうな三色弁当だ! 撮影も上手です
ありがとうございます!昨日の授業での各場面でのご指導のおかげです。大切な包丁を使い込んでいきます。安定して、安心して作れるように、さらに精度上げていきます。
マクロ美風
ついに「文句なし !」に達しましたね! おめでとうございます!
最後は包丁の問題にたどり着きました。
何本もある包丁の中から、刻みにピッタリの包丁が助けてくれましたね。
引き続き茗荷を刻みながら腕を鍛えておきましょう。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんにちは。
念願の文句なし!記事にしていただいて、ありがとうございます。
重ねる毎に、課題が顕になりました。
ここからがスタート。見つけた点に向き合って、
軽々といつでも合格レベルになるよう、練習します。
おはるちゃん、こんばんは。
どこまでも包丁使いが、そして砥ぎが問われ、最後は包丁の種類にも及びました。
刻むという行為に、色々な技術が問われた日々でもありましたね。
まさに、ここがスタートです。
この感覚と手応えを大事にして、茗荷の刻みが合格点をキープできるよう、頑張りましょう。