プロ指導のマクロビオティック弁当3318 京子さん 2024.8.10
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3318】
#musobento
<京子さんのお弁当>
【家族のお弁当です。ミノニシキの塩むすび(各55g)、糠漬、鱧スープ。盛込1分22秒です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
美味しそうに出来ています。 ! おむすびは揃っているのに一個一個のベクトルが散らかっているのでバラバラに見えるのです。 整然美とランダム美というのを盛り付けの中にも見出してほしいです。 うまそう
こちらも診てくださりありがとうございます。うわぁ、LINEがバラバラ!!教室で教えていただいた方法が難しく、3つずつ詰めたのですが、その3つも揃ってない!!次回は脳内に緑矢印を浮かべながら盛り込みに挑戦してみます。
塩むすびは難易度が高いですよねぇ。
作る難しさ、盛り込む難しさ。
でも、これが「文句なし」の出来上がりになると、一気に「気高さ」を感じますので、ここはクリアしたいところでしょう。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
お弁当を記事にしてくださりありがとうございます。
矢印付きのご指導を朝拝見して、お講座前の朝に一つ一つLINEをつけてくださったんだ…!!と感動しました。
きっと、ずっと思っておられたことを指導していただく段階になったのだ!!と勝手に解釈しております。
この後満員電車に乗ることになったのですが、人々がLINEに見えて、苦しい中にも面白さを見出すことができました。
京子ちゃん、こんばんは。
おむすびでここまでの指導ができるとは。
そんな指導を引き出せた京子ちゃんも素晴らしいです。
単純そうに見えるものほど、基本が問われるのは、何事にも共通していますね。
>この後満員電車に乗ることになったのですが、人々がLINEに見えて、苦しい中にも面白さを見出すことができました。
面白い!(笑)
真剣に考えているとそういうことがありますよね。
私も望診を習っているとき、似たようなことがありました。