プロ指導のマクロビオティック弁当3312 京子さん 2024.8.4
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3312】
#musobento
<京子さんのお弁当>
【私のお弁当です。胡桃だれ蕎麦(刻み茗荷)、糠漬。盛込時間計測忘れ。すぐ食べます。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 朝からそば打ちお疲れ様です ごまだれもよいですね 美しい
こちらも診てくださりありがとうございます。一度長野で美味しい胡桃だれ蕎麦に衝撃を受けてから、他店で注文しては「薄い…」「何か違う…」の繰り返しでした。中川式ならベースが最高に美味しく、濃淡自由自在です!!
なるほど。胡麻だれの美味しいのに出合ったのですね。
お料理にはそういう体験が影響して、美味しい引き出しが増えていくように思います。
自分で作ればお味はお好みに調整できるので、バッチリだったことでしょう。
蕎麦打ちはお子さんにとっても嬉しい体験だったと思います。
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美風さん、こんばんは。
お弁当を記事にしてくださりありがとうございます。
胡桃だれ蕎麦を初めて食べた時は、世の中にこんなに美味しいものがあるのか…!!と衝撃を受けました。
記憶に残る一食って沢山あります。
記憶を食べてるなぁ…と思う時があるくらいです。
実は久々の蕎麦打ちで苦戦して、子どもは見ているだけでした^^;
粉から扱っているので、蕎麦とパスタの陰陽差やグルテン量の違いを感じました。
今度は楽しい親子クッキングにしたいと思います!!
京子ちゃん、おはようございます。
>記憶を食べてるなぁ…と思う時がある
京子ちゃんは詩人ですね!
その「記憶を食べる」のがお料理上手になる秘訣だと思います。
体がキャッチした美味しいセンサーを頼りに、味を再現する行為がお料理でもありますからね。
それらのお料理を陰陽でもう一度洗い直せば、中川さんの陰陽料理に近づけますよ。