プロ指導のマクロビオティック弁当3296 つむぎさん 2024.7.19
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3296】
#musobento
<つむぎさんのお弁当>
【娘へのお弁当:玄米ご飯190g 実山椒佃煮、酢豚、青梗菜(中華スープ)、にぬき(薄口)、盛込2分54秒、糠漬 です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 酢豚のパーツが自然に乱盛りできています 色がすぐに偏るので困りますよね いじりすぎると餡が降りてしまうし 上手にできています うまそう
文句なし、をありがとうございます。酢豚の盛込みはお弁当箱を前に「う〜ん…」と考え込み、時間がかかってしまいました。見た目が華やかで、食べても美味しくて…の酢豚、主人は特にお肉の秘訣に興味津々でした。ご指導ありがとうございます。
にぬきからピーマン・玉ねぎに至るまでの流れが、まるで美しい模様を見ているような感動に浸りますね。
ちょっと控えめに滑り込んでいる赤が、なんとも言えない奥ゆかしさとなって、作り手のお人柄をも感じます。
日本の美ここにあり、という感じを楽しませてもらいました。
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美風さん
記事に取り上げてくださってありがとうございます。
乱盛りはいつも「なかなか手強いなぁ」と思いますが、酢豚ですと具材の色合いや形状など、異なる要素が増えるのでさらに苦戦して、やっとのことで収めたという感じでした(苦笑)!
中川さんから教えていただいた酢豚はお昼でも美味しく食べられて、改めて凄いなぁと思います。
つむぎさん、こんばんは。
つむぎさんレベルでも、「やっと」という言葉が飛び出してきて、乱盛りの難易度の高さを物語っていますね。
でも、それだけに学び甲斐のある盛り付けだと思います。
いつも後輩の学びになる投稿をありがとうございます。