プロ指導のマクロビオティック弁当3293 京子さん 2024.7.16
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3293】
#musobento
<京子さんのお弁当>
【親子のお弁当です。玉蜀黍御飯(夫:360g長女:170g次女:120g、おみそさん)椎茸旨煮、小松菜胡麻和、豚生姜焼(霰紅生姜)、糠漬、西瓜、夫はお吸い物。盛込3つで5分7秒です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 コーン飯とおかずゾーンの境界線が良いですね。どっちも出しゃばらずに引き立て合っています。 シックな椎茸も存在感があります。 うまそう
ありがとうございます!炊き込み御飯×おかずなので、おかずゾーンが大きすぎないように気をつけました。干椎茸はこの時期に沢山いただきたいです。
コーンごはんが食欲をそそりますね。
美味しい生姜焼きもあって、大満足のお弁当だったことでしょう。
梅雨の季節には乾物を。これはマクロビオティックの定番ですが、よく理解されていると思いました。
これから夏休みになるとお弁当の数は減りますが、日々のお料理が大変ですね。
上手に陰性を使って乗り越えてください。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんにちは。
お弁当を記事にしてくださりありがとうございます。
椎茸の旨煮は、涼麺の講座で習った作り方で作りました。
子ども達の反響も凄くて、まさにこの時期にぴったりのお料理だなぁと実感しています。
そうこうしているうちに、もう梅雨明けだそうですね。
玉蜀黍は生協の宅配カタログから姿を消し、蓮根や里芋が登場しだしました。
夏真っ盛りな一面と、秋の準備の気配を感じます。
夏休みは子ども達のお料理機会を増やして、色々やっていきたいなぁと思っています。
京子ちゃん、こんばんは。
私も先日涼麵をいただいて、改めて椎茸の旨煮が美味しいなぁと思ったところです。
湿度の高い日だったのでなおのこと。
陽性なお子さんたちにはピッタリのお料理なので、喜んで食べてくれるのも頷けます。
>玉蜀黍は生協の宅配カタログから姿を消し、蓮根や里芋が登場しだしました。
おや、もうそんな入れ替わりが始まっているんですね。
夏になったら秋を意識するなんて、ファッションと同じです。
でも、健康のためにはそれくらいが丁度いいんですよね。
お料理をさせてもらえる夏休みって、素敵すぎます!
お子さんたちの笑顔が今から想像できます(^^)