プロ指導のマクロビオティック弁当3288 京子さん 2024.7.11
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3288】
#musobento
<京子さんのお弁当>
【親子のお弁当です。玄米御飯(夫:320g長女:130g次女:100gおみそさん)、じゃガレット、菠薐草胡麻和、シン・トンテキ、糠漬、河内晩柑&ブルーベリ、夫はラタトゥイユ。盛込3つで4分25秒です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 どんどん作り慣れていきますねぇ そして習熟していきます あなたはいつもなぜこうするのかを考えて作ってくださるので話が早いです すばらしい うまそう
ありがとうございます!お料理の工程はどこも重要なのですが、その中でも重要度のコントラストがあるのを感じています。力み一辺倒ではなく、軽さを持ったお料理を作りたいです。
マクロ美風
パワーのつきそうなお弁当が出来上がりましたね。
3人分を作るのは大変ですが、さすがに手早いです。
先日ご主人様は、教室でラタトゥイユを盛り付ける時、「全部食べたいくらい」と喜んで、モリモリ召し上がっておられました。
陰性を求めておられるのかもしれません。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんにちは。
お弁当を記事にしてくださり、ありがとうございます。
ラタトゥイユ2倍量、トンテキ3枚、葉の薄い菠薐草の胡麻和えとちょっと忙しい献立かな?と思いきやサラッと作れました。
子ども達が好まないお料理は、どうしても登場頻度が少なくなってしまいますが、大人用と割り切って作る必要性も感じます。
私自身も、家族のニーズに応えられるだけの気力を養わないとなぁと思いました。
今日は久々に冷やしトマトの炊いたんを作りました。
お料理の温度の陰陽も含めて、食べるものを考えていきます。
京子ちゃん、こんばんは。
いや〜、早朝からそれらのメニューを作るだけでも大変ですよね〜。
さらにお子さん用、大人用となると目の回る忙しさです。
いっそのこと、今日は陰性メニュー、明日は陽性メニューと、日ごとに変える方が楽かもしれません。
お宅の皆さんは少しぐらい陰性メニューが続いても、きっと平気ですから(笑)