プロ指導のマクロビオティック弁当3289 Ryokoさん 2024.7.12
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3289】
#musobento
<Ryokoさんのお弁当>
【自分用です。玄米ご飯200g(実山椒佃煮)、酢豚、小松菜(ポン酢別)、にぬき、盛込み 2分25秒です。宜しくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 美しいですねぇ 撮影も上手です 盛り込みはあなたの真面目さが良く出ています 引き出しの衣服の整頓のように野菜が並んでいるのでもうすこし乱盛りを意識しましょう うまそう
素材全てが見えるようにと意識したら、不自然に整列した盛り付けになってしまいました。次回は自然な乱盛りしてみたいです。見た目にもテンションの上がるお弁当でした。ご指導ありがとうございます。
中川さんの「引き出しの衣服の整頓」という表現がピッタリで、ちょっと笑えました(^^)
「素材全てが見えるように」というのも理解できるので、やはり盛り付けの美しさには、別の要素が必要なのだなぁと納得です。
今日も授業中に中川さんが、盛付けの面白い経験を話されていました。
いつか聞かせてもらえるといいですね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんにちは。
お弁当を記事にしていただき、ありがとうございます。
中川さんの表現がピッタリすぎて恥ずかしくなりました。
まだまだ、頭も手も、硬いなぁ~って思いました。
授業での中川さんの、貴重な盛付の経験話、いつか聞いてみたいです。
今は、お弁当投稿の場をお借りして、苦手な盛付もどんどん挑戦して
経験を積んでいきたいです。
Ryokoちゃん、こんばんは。
盛り付けの面白い話というのは、高校生のときにアルバイトしたお寿司屋さんでの出来事でした。
その頃すでに盛り付けの楷書と行書を感じ取っておられたようですよ。
今度単発講座のときにでも、伺ってみてください。
盛り付けに必要な要素のことが、なんとなくでも理解できるかもしれません。