プロ指導のマクロビオティック弁当3263 京子さん 2024.6.16
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3263】
#musobento
＜京子さんのお弁当＞
【家族のお弁当です。塩むすび各60g、糠漬、帆立スープのレタしゃぶ。盛込1分25秒です。宜しくお願い致します。】
（マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当）
美味しそうに出来ています。 
！ 形も目方もよく揃っていますね ご飯粒がだんだん手にたくさんくっつかなくなってきたでしょう？ 寿司屋の修業とおなじですね ご飯粒に意地悪されなくなります。 手が馴染むというやつです うまそう
ご指導ありがとうございます。はい、ご飯粒はほとんどくっつきません！重に盛る前はもっと整った感じだったのですが、これだけの数を整列させるのは難しいなぁと思いました。また挑戦します。
日本人でもおむすびが握れない人が多くなってきている今の時代に、こんな難しいことに挑戦しているあなたを、本当に凄いと思っています。
もしかしたら、難しいからこそ闘志が湧くタイプですかね？
将来は、「京子おばあちゃんのおむすび」が大評判になると思います。
カテゴリー： | コメント(2)
美風さん、おはようございます。
お弁当を記事にしてくださりありがとうございます。
幸せコースで初めておむすびを習った時には、「シンプルにして究極、私には無理〜！！」とブロックがかかりました。
あれから塩むすびや教室でのご指導を元に、ご飯の炊き加減や塩加減、圧力のかけ方など様々なことを学びました。
このお重に入れるなら、60gでは少し大きいのではないか？と気付き始めました。
次回は57gくらいで作ってみようと思っています。
難しいことも紙一枚の進化で近づけることを体験できたので、「これ」というものには挑戦していきたいと思っています。
京子ちゃん、こんばんは。
中川さんが握ってくれた「塩むすび」の美味しさには、誰しも唸ってしまいましたね。
もうおむすびだけでご馳走という感じでした。
そんな「シンプルにして究極」の世界に挑戦されることになり、さらに「紙一枚」の進歩を求める日々の暮らし方が素晴らしいと思っています。