プロ指導のマクロビオティック弁当3260 つむぎさん 2024.6.13
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3260】
#musobento
<つむぎさんのお弁当>
【娘へのお弁当:魯肉飯(ご飯210g、古漬け刻み別添)、青梗菜塩茹で、味玉、盛込2分48秒 です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 青梗菜の刷毛目もルーローを引き立てています 味玉の角度もよいですね うまそう
娘もですが、主人が「これは元気がでるね!」と、もりもり食べて大満足の様子でした。家にある食材で作れたお助けメニューでした! ご指導ありがとうございます。
珍しく白米のお弁当ですね。
でも、やっぱり魯肉飯には白米がピッタリですから、たまにはこういうお弁当も楽しいことでしょう。
お嬢さんとご主人様の「これは元気がでるね!」は、すご〜くよく分かります。
中川式の魯肉飯はちゃんと毒消しもできているので、なおのこと体調がよかったと想像します。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
記事に取り上げてくださって、ありがとうございます。
暫く白米を炊いていなかったのと、実験的なこともあって今回の魯肉飯には白米を合わせました。
帰宅した娘が「やっぱり白米だとお腹が空くね〜」と言いながらお弁当箱を出してきたので、
(それを体感して欲しかったのよ)と思いながら「そうだよね」と返事をすると、
「でも、白米もやっぱり美味しいから、時々はお願いします」とのことでした。
中川さんから玄米炊きを習ってもう何年にもなるのでなんだか当たり前になっていたのですが、お料理や体調によって主食であるごはんを炊き分けられるって、じつはすごいことですよね。
つむぎさん、おはようございます。
なるほどなるほど。そういう実験をされていたのですね。
お嬢さんのご感想はそのとおりだし、「時々はお願いします」も正直でいいですね(^o^)
体自体もそんな反応なんだと思います。
主食を炊き分けられるというのは、本当に凄いことで、かつ贅沢なことだと思います。
健康への贅沢は、どんどんしましょう。