プロ指導のマクロビオティック弁当3235 おはるさん 2024.5.19
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3235】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。蕨の信田巻、小松菜お浸、和牛入り金平、一寸豆ご飯200gに奈良漬、お味噌汁に糠漬です。盛込2分52秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 完璧です。キレキレにできましたねぇ かっこいいです 信田巻にほれぼれします 金平の断面正方形もすばらしい うまそう
ご指導ありがとうございます。おいしくいただきました。金平嬉しいです。安定するように練習します。
蕨は今出回っているのを買って来られたのですね。
ちゃんとアク抜きの処理をされて、信田巻が完成できたことは、大いに自慢してもよいことです。
こういうお料理ができることを、お父様やお祖母様は天国から喜んで見てくれることでしょう。
生き方がブレていませんから、大丈夫ですよ。
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美風さん
記事にしていただいて、ありがとうございます。
この時期は蕨や野蕗や、、店先に並ぶ地物の山菜をおいしくいただいています。
そういえばと、子供の頃から野山に親しんで自然の恵みをいただいてきたなと思い出します。
そんな暮らしやお料理を今も連綿と繋げることができています。
時代が変わっても、自然の摂理は普遍だと感じ、心強いです。
おはるちゃん、こんばんは。
私も北海道で育ちましたので、春になると山菜をたっぷり食べていました。
山菜採りにも家族で出かけて、楽しい想い出となっています。
おはるちゃんもそうでしょうが、故郷の山々を写真で見ることがあると、グッと想いが高まって目頭が熱くなります。
畑で栽培するお野菜と違って、山菜には特別な想いがありますね。