プロ指導のマクロビオティック弁当3225 まりりんさん 2024.5.9
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3225】
#musobento
<まりりんさんのお弁当>
【私のお弁当です。海老とコーンの炊き込みご飯223g(おみそさん、パセリ、奈良漬け)、煮抜き、キャベツ(ポン酢別)。盛り込み2:17です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 撮影後補正もここくらいまでが良いでしょう 奈良漬の盛り方も正統派で実に正しい キャベツの折線まで盛り付けられています うまそう
こちらも診てくださってありがとうございます。暗くなってしまって、強めに補正しました。撮影時に調整できるようになりたいです。久しぶりの献立が美味しかったです♬
ご存知だとは思うのですが、ピントが白米に合うと写真が暗くなってしまいます。
あるいは白い面積が多いときも同じように暗くなってしまいます。
そんな時には最初から露出を上げてから撮影すると綺麗に撮れます。
このお弁当でも、白米以外のところにピントが合っていれば、もっと明るく写っていたはずです。
でも、美味しそうです(º﹃º )ジュルリ
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
お弁当を記事にしてくださってありがとうございます。
外はそこまで暗くないのに、写真にすると暗いなぁと思っていました。
白米に、煮抜きもあって白い面積が多かったからなんですね。
撮影もっと学んでいきたいです。
美風さんのジュルリをいただけて嬉しいです^^(笑)
まりりんちゃん、こんばんは。
白米<白い器<白い服<白い壁、こんなふうに白い面積が多くなるほど暗くなりやすいということです。
たとえば、つむぎさんのこちらのお皿は、まりりんちゃんのお弁当より撮影が難しいのです。
https://musojuku.jp/nakagawa-blog/?p=212044
まりりんちゃんのお弁当も、パセリやおみそさんにピントが合っていれば、グンと明るさがあったと思います。
シャッターを押す前に、そんなことを考えてみてね。
このお弁当の美味しさを知っているがゆえに、ついこぼれてしまった(º﹃º )ジュルリです(笑)