プロ指導のマクロビオティック弁当3204 まりりんさん 2024.4.18
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3204】
#musobento
<まりりんさんのお弁当>
【私のお弁当です。小豆玄米ご飯208g(おみそさん)、地鶏団子甘酢餡、小松菜(ポン酢別)、煮抜き。盛り込み2:57です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 ご飯もタンスワンズも美味しそうにできました 力がありますね 撮影にも力感と明るさがでてきました きっとごきげんな近未来があるのでしょう いいなぁ若い衆はw うまそう
ありがとうございます。撮影って本当に色々出るんですね…!力感と明るさ、出てきて嬉しいです。ごきげんな近未来になりますように…まずは色々やっていきますっ!
写真はデジタルになっても「真まこと」を「写す」のです。カメラ
写真って真を写すって書くんですね…!気付きませんでした。明るい写真を目指します!
凄みさえ感じさせるお弁当が出来上がりましたね。
あなたは逆境に強い性格かもしれません。
カメラが出始めた昔は、写真を撮ると魂を抜かれるという迷信があったそうです。
そのくらいその人の内面が現れるということでもあったのでしょう。
中川さんの言葉と合わせて、本に書いてあった昔の話を思い出しました。
これからの変化にも注目していますよ。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
お弁当を記事にしてくださってありがとうございます。
お弁当へのお言葉もありがとうございます…!
日々揺れ動いていて、色々ありますが、お弁当作りをすると今までの日常の流れを思い出せて安心します。
食べても安心できるお弁当が作れること、とってもありがたいことだなと思っています。
写真で魂を抜かれる…昔の人ってすごいですね。
どうしても暗く写りがちな時期もありますが、撮影環境以外にも内面が反映されていたんですね。
明るく気持ち良い写真が撮れるようになっていきたいです。
まりりんちゃん、おはようございます。
>日々揺れ動いていて、色々ありますが、お弁当作りをすると今までの日常の流れを思い出せて安心します。
昔、島尾敏雄の「死の棘」という本を読んだことがあります。
浮気した夫のことで精神的に追い詰められているのに、妻は来る日も来る日も台所に立ちます。
独身だった私は、「そんな夫にお料理なんかしてあげなくてもいいのに」なんて思いました。
でも、妻はお料理をすることによって、幸せだった頃を思い出していたのかもしれないし、そうすることで自分が少しは安心出来たのかもしれないと、後で感じました。
まりりんちゃんの場合はまったく事情が異なりますが、精神的に不安になることがあっても、お弁当を作ることによって、体に染み付いた行動が安心感を運んでくれるのだと思います。
帰るべき場所、帰るべき心の中心軸があって、本当によかったと思っています。
これからもお弁当に助けてもらえることを祈っています。