プロ指導のマクロビオティック弁当3193 京子さん 2024.4.7
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3193】
#musobento
<京子さんのお弁当>
【家族のお弁当です。お赤飯おむすび(各50g )、糠漬。盛込1分21秒です。宜しくお願い致します。】
【訂正失礼します。おむすび、各55gでした。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
美味しそうに出来ています。 ! 上手に炊けていますねぇ。 ひょっとしてあなたの中におむすびの硬さについて プチトラウマがあるのかな? 不必要に強く握ることを拒否しているようにも感じます。 試しに強めに握ってみましょう うまそう
ご指導ありがとうございます。おむすびのトラウマですか!!少し脳内検索しただけで数件ヒットしますね…次回は強めに握ってみます!
お赤飯のおむすび、美味しいですよねぇ。
これだけでおかずがいらないくらいですが、しっかり糠漬けもあって安心ですね。
桜の季節に桜色のごはんは、さらに幸せを呼び込んで来そうで、見ているだけでもワクワクします。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
お弁当を記事にしてくださりありがとうございます。
ちょうど桜を見に行ったので、お花見をしながらお赤飯をいただきました。
実物の桜を見ていると、単独だとほぼ白色の花びらが密集していたり、背景が暗かったりすると一気にピンクが濃く見えるのが面白いなぁと思いました。
桜餅の鴇色も色味を濃くしすぎるのは厳禁だったことを思い出します。
自然の色は本当に繊細なものなんだと、桜が教えてくれたような気がします。
京子ちゃん、おはようございます。
おお、やはりお花見に行かれたのですね。
それは良い一日になったことでしょう。
よく中川さんは自然観察を丁寧にするように、お手本は自然界にあると言われますが、こうしてお花見をしながら学ぶことが、さらに日本人としての感性を磨きますね。
桜餅の鴇色。まさに!