プロ指導のマクロビオティック弁当3194 京子さん 2024.4.8
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3194】
#musobento
<京子さんのお弁当>
【親子のお弁当です。玄米御飯(夫:320g梅干、次女:100gゆかり)ひじき豆、ほうれん草(ドレッシング別添)、コロッケ(レモン別)、糠漬、河内晩柑、夫はお味噌汁。盛込2つで5分55秒です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 揚げも盛り付けも撮影も上手です がりっという音が聞こえてきそうです お父様のひじき豆をもうすこし魅せておきましょう うまそう
ありがとうございます!ひじき豆を綺麗に盛るのを目標にしたお弁当だったのに、コロッケ愛に押されてしまいました。次回こそひじき豆をカッコよく盛り付けます。
揚げ物のお弁当でも、こうして煮物が入っていると、体がホッとしますよね。
料理法の陰陽をよく考えられていると思います。
次女ちゃんは青い葉っぱがお嫌いだったはずですが、ほうれん草を食べてくれるんですね。
成長されましたねぇ。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
お弁当を記事にしてくださりありがとうございます。
陽性な子どもたちが食事の影響で陽性になりすぎないように気を付けています。(私のためにも!!)
次女は4月から年少になったので、お姉さんになったから食べられると張り切っています。
実は青菜以上に煮物の人参もお残しの対象だったのですが、「おねえさんになったから、にんじんもたべた」と報告してくれました。
目に見える「区切り」が子どもの世界ではとても重要なんだなぁと思いました。
京子ちゃん、おはようございます。
ほほう。次女ちゃんの「お姉さん」発言は面白いですね。
幼稚園でそのような意識が芽生えたのか、指導されるのか、それはそれで良い方向だと思います。
子どもって、親が意識しないほど小さなことでも、心の変化のきっかけにするんですね。
良くも悪くも繊細だなあと思いました。