プロ指導のマクロビオティック弁当3187 京子さん 2024.4.1
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3187】
#musobento
<京子さんのお弁当>
【夫へのお弁当です。お赤飯340g、菜花辛子浸、錦巻、糠漬、お吸い物、文旦。盛込2分39秒です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 よいお赤飯が炊けています 錦巻も豪華で美しく巻けていますね よいお1日を迎えられました うまそう
こちらも診てくださりありがとうございます。お赤飯は春っぽく少し薄めの染め具合にしました。大きめの錦巻でしたが、綺麗に巻けて良かったです。
お赤飯がお上品な色合いに仕上がって素敵ですね。
やはりこの色が落ち着きます。
そして、だからこそ、黄色や緑が引き立つのだと思います。
あなたが素晴らしいのは、3月31日に教室で「明日のお弁当は何にするの?」と中川さんから訊かれたときに、「お赤飯と錦巻きと菜花の芥子漬」と即答されたことです。
あなたの素晴らしい処理能力は、やはり計画性あっての結果ですね。
新年度の良いスタートがきれました。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんにちは。
お弁当を記事にしてくださりありがとうございます。
お赤飯の透明感がとても嬉しいお弁当になりました。
おついたちで、それも年度が変わる4月だったのでしっかり計画していました。
ただ、普段は深夜に「献立どうしよう〜〜」という日も多々あるので(その方が多いかも…)押さえるべきところを押さえられたと、とても喜ばしいです。
京子ちゃん、おはようございます。
たとえひと月に3回だけでも、外す(忘れる)人と外さない(忘れない)人の差は大きいです。
それが積み重なって人生があるので、ポイントを外さない生き方をされていることになりますね。
他の日に「献立どうしよう〜〜」という日があっても、それが陰陽なのでよいと思いますよ。
緩む日も必要ですからね。