プロ指導のマクロビオティック弁当3126 つむぎさん 2024.1.31
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3126】
#musobento
<つむぎさんのお弁当>
【娘へのお弁当:玄米ご飯180g 梅干、しらす入りチヂミ、菠薐草ナムル、にぬき(塩)、盛込2分11秒、糠漬 です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 楕円の白木の弁当箱とチヂミの色紙の対比が面白くて楽しいですね いいライティングですねぇ うまそう
お弁当箱の選択に少し時間を使いました。形状や色の対比をうまく出せたようで良かったです。今回のライティングはこたろうさんのお写真を意識してみました。ご指導ありがとうございます。
<マクロ美風より>
まだ寒いこの季節に、白木のお弁当箱は…と考えられたのでしょう。
でも、つむぎさんほどのベテランさんになると、あえて冒険できるのが楽しいところですね。
見事に成功してチヂミの存在感がどっと増しました。
それにしてもツヤツヤの玄米ごはんが本当に美味しそうで、素晴らしい形で晦日を終わりました。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
お弁当を記事に取り上げてくださってありがとうございます。
華やかさをあまり演出していないお弁当でしたので、娘の「美味しかったよ〜」のひとことの中に「とても満足だった」様子が感じられて少し意外な気もしました。
ついつい「娘の気に入りそう」という視点ばかりで企画してメニューの幅を狭くしてしまうので、もっと幅広い内容で美味しいお弁当…を追求していこうと思います。
今の仕事を始めてから半年が過ぎ、漸く毎日の生活のリズムが整ってきました。ご飯の炊き上がりはそれに応えてくれているのかもしれません。
つむぎさん、こんばんは。
新しいお仕事から半年が過ぎたのですね。
お疲れ様でございます。
早朝のお弁当作りだけでも大変なのに、ご自身のお仕事も持たれて、何役もこなされていますね。
玄米の炊きあがりは本当にストレートに反映してきますね。
つむぎさんほどの腕があっても、より素晴らしい日があるということに身震いするほどです。