プロ指導のマクロビオティック弁当3114 つむぎさん 2024.1.19
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3114】
#musobento
【娘へのお弁当:玄米ご飯200g 梅干、豚生姜焼き、福たちお浸し、薩摩芋茶巾(蜂蜜レモン レーズン)、盛込2分23秒、糠漬です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 旨味 甘味 塩味 は当然のようにバランスよく調和していますがそこにさらに酸味 爽やかさ キレ味が加わっています いいですねぇ 盛りも撮影も多くの後輩たちの手本になります うまそう
ありがとうございます。ざっくりと献立を決め、食べたときのことをイメージして見た目や味付けのバランスを考えるのが楽しいです。早朝の撮影も型ができてきたので大分楽になりました。毎日のご指導ありがとうございます。
<マクロ美風より>
>食べたときのことをイメージして見た目や味付けのバランスを考えるのが楽しいです。
ここですね。食べたときのことを深くイメージできているのが、つむぎさんのお弁当の特長だと思っています。
「福たち菜」が今年も登場しましたね。
(「福たち菜」が分からない人のためにこちらの記事をリンクしておきます)
つむぎさんのお写真は、光の陰影がやさしいのと、気品が溢れているところが大好きです。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
お弁当を取り上げてくださってありがとうございます。
品数が多くなくても、バランスのとれたお弁当だと満足感が得られるとの確信がありますが
シンプルすぎると寂しくなってしまうので、また娘へのお弁当なので、
味付けや見た目を工夫してリズムや変化をつけることに気を配っています。
日の出が遅くなってからはなかなか思うように撮影できない日もあったので、
写真についての美風さんのお言葉が嬉しいです。
ありがとうございます。
つむぎさん、おはようございます。
>品数が多くなくても、バランスのとれたお弁当だと満足感が得られるとの確信がありますが
おっしゃるとおりですよね。
それほどにバランスは大切ですが、お嬢さんがそのバランスを繊細に感じ取っておられるのも素晴らしいなぁと思います。
繊細さって財産だなぁといつも思っているので、なおのこと。
もし、つむぎさんのお弁当写真集が出版されたら、絶対に買いたいほどお写真自体のファンでもあります(^o^)