プロ指導のマクロビオティック弁当3113 じゅんじゅんさん 2024.1.18
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3113】
#musobento
<じゅんじゅんさんのお弁当>
【わたしのお弁当です。三色弁当(玄米ご飯250g)。糠漬け、お味噌汁。盛込み2分13秒です。よろしくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 絹さやと錦糸玉子が断面正方形に揃っています レベルが高いです うまそう
ご指導ありがとうございます。文句なし💯も嬉しいです。揃えの精度を上げていきます。
<マクロ美風より>
三色弁当で「文句なし 💯!」をもらえるのは、本当に嬉しいですよねぇ。
コツコツと練習した成果がここに凝縮しているので、報われた気持ちになるのではないでしょうか。
三色弁当の前には包丁砥ぎをするという塾生さんもおられました。
そんな気持ちを反映するお料理というのも、背筋が伸びていいものです。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
こんにちは。お弁当を記事に取り上げてくださりありがとうございます。
三色弁当の投稿は毎回緊張します。文句なしを頂いても次も同じレベルで投稿できるかわからないですし、今の自分のレベルを客観的に見ることができるので、恥ずかしい氣持ちはありますが、ご指導を受けたく投稿しております。
刻んでいるときは細くできたと思っても、投稿写真をみると全然!というときばかりで、練習不足が否めません。
包丁砥ぎは、まだ切れると思って先延ばしにしがちですが、中川さんのブログを読み返していたら、今の自分に必要なご指導が書かれてあり、そこを意識して砥いでいます。
砥ぎも苦手意識がありますので、教室の包丁に近づけるよう復習に努めます。
じゅんじゅんさん、おはようございます。
>刻んでいるときは細くできたと思っても、投稿写真をみると全然!というときばかりで、練習不足が否めません。
お料理ってそういうところがありますよね。
目で見ているとうまくできたと思っても、写真に撮ると「あれ?」というところが見つかるのは、誰でも経験することです。
不思議ですよねぇ、写真って。
昨日もちらし寿司の授業で、中川さんが刻みの極意を伝えていました。
材料が変わっても求められる結果は同じ。
こちらが上手に変わるしかない面が、なんとも面白いなと思ったことでした。