プロ指導のマクロビオティック弁当3111 京子さん 2024.1.16
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3111】
#musobento
<京子さんのお弁当>
【家族のお弁当です。お赤飯(夫:350g長女:150g次女:110g)、だし巻、小松菜煮浸、蓮根ステーキ、糠漬、みかん、夫はプルプル美肌スープ。盛込3つで4分56秒です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 赤飯がどんどん発色よくなって自由自在になってきましたね めざせVIVANT(笑)
レンコンステーキも上手です うまそう
ありがとうございます!VIVANT調べました。すごい発色のお赤飯ですね。どこまで染められるのかは、挑戦しても面白いかもしれません。また挑戦してみます。
<マクロ美風より>
「VIVANT」を私も調べてみました。
なるほどという感じですが、私たちは陰陽の観点から考える癖があるので、そういう意味で面白いなと思いました。
お店が宮崎県ということも。(こちらの記事を読みました)
方法は企業秘密ということですが、さあ、どうなりますか。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんにちは。
お弁当を記事にしてくださりありがとうございます。
「VIVANT」を調べてまず思ったことは、中川さんはいつドラマを観る時間を捻出しているんだろう??ということでした^^;
私はドラマの影響でお赤飯ブームがあったなんて、全く知りませんでした。
教えていただいた方法で、どこまで色を濃くできるのか?
あれはああすると濃くなるのでは?と思い当たるところもあるので、実験が楽しみです。
京子ちゃん、こんにちは。
「VIVANT」なんて、私も知りませんでしたよ。
何しろテレビも持っていませんし。
でも、中川さんはお子さんの関係で、そういう業界の情報に詳しいのかもしれません。(想像ですが)
あるいは、単にお料理の情報としてキャッチされていたのかもしれません。
色の濃さというのは、下手をするとお下品になってしまうので、そのへんのさじ加減が難しいですよね。
さあ、今後お赤飯の色と中川さんの判断が、どんなところに落ち着くのか楽しみです。