プロ指導のマクロビオティック弁当3038 京子さん 2023.11.1
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3038】
#musobento
<京子さんのお弁当>
【姉妹のお弁当です。丹波栗入お赤飯(長女:180g次女:130g)、海苔入だし巻、小松菜煮浸、蓮根ステーキ、糠漬、みかん。盛込2つで3分57秒です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 栗赤飯がいいですねぇ。 さらっと一流の赤飯が炊けるようになりました。 炊けないお年寄りも多いのです。 エッヘン!ですねw うまそう
ありがとうございます!今しか味わえない贅沢をたのしんでいます。昔の作り方を伝承していただいているので、作っていると自信が湧いてきます。
<マクロ美風より>
この時季ならではの栗入りお赤飯を選択されて、素晴らしいと思いました。
「自然とともに生きる」という大原則を実行できていて、これぞ健康の源であり、多くの人のお手本になる生き方ですね。
そして、動物性は玉子だけで体は楽チン!
さらに小豆が体を浄化してくれて、こんなに健康的なお弁当はありません。
今月も見事なスタートがきれましたね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、おはようございます。
お弁当を記事にしてくださり、ありがとうございます。
お赤飯に入った栗は、お米と一緒にじっくりと加熱されて、とっても甘いです。
旬の食べ物がもつエネルギーを実感します。
主人も昼食は出先で軽食が出るとのことでしたが、満足できるはずがないと同じ内容のミニ弁当を持って行きました。
ミニ弁当を食べる時間があって良かったです。
もうすぐ栗の季節が終わってしまいますが、後2回は食べたいです!
京子ちゃん、おはようございます。
お米と一緒の栗は、甘栗の加熱より陰性なので、独特の甘さが増えるのだと思います。
あと2回は作って、ご家族で秋を満喫されるのが素敵ですね。
お子さんたちも、これからの人生で栗を見かけたら、いっぱい思い出があると同時に、お料理も連想できて素敵な人生になること間違いなしです。
素晴らしい子育てをされていて、お子さんたちの将来が本当に楽しみです。
ご主人さまの「満足できるはずがない」というのが面白かったです(笑)