プロ指導のマクロビオティック弁当3023 京子さん 2023.10.17
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3023】
#musobento
<京子さんのお弁当>
【家族のお弁当です。丹波栗入お赤飯(夫:350g長女:170g次女:120g)だし巻、菠薐草お浸、蓮根ステーキ、糠漬、みかん、夫は地鶏スープ。盛込3つで4分37秒です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 小豆玄米で無く 栗赤飯でお弁当が作れるのが自由人OBENTERS™の新しいレパートリーですね。 地鶏のスープもうまそう。
ありがとうございます!作る前から美味しいに違いないと確信がありました。子ども達も大喜びでした。栗があるうちにまた作りたいです。
<マクロ美風より>
秋ですねぇ。いいですねぇ。
せっせと栗の皮むきをしているあなたを想像しています。
先日のこと。ご主人さまに「栗の皮むき思うようにいかないでしょ?」と話しかけたら、「その大変さを理解するためにここに来てます」とのお返事でした。
このお弁当を見て、ご主人さまのあなたへの感謝のお気持ちが倍増されたことと思います。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、おはようございます。
お弁当を記事にしてくださりありがとうございます。
上手かどうかは置いておいて…栗の皮剥き大好きです!
毎年この季節がやってきたとワクワクします。
手間がかかるからでしょうか?季節の食べ物の中でも、栗は特別だと感じます。
料理アレルギーなの?と思うくらい、お料理経験がない主人が栗の皮剥きを体験したなんて、本当に凄いことだと思います。
主人を通して、むそう塾での体験は、人それぞれ違うポイントで響いてくるものがあるのだと思います。
これからどんな風に活かされていくのか、楽しみです(^^)
京子ちゃん、こんにちは。
栗の皮むきが大好きなんですね! 素晴らしい!
だって、世の中では栗の皮むきができない人の方が圧倒的多数なんですから。
正しく習って正しく再現する。
しかし、その再現が……トホホとなって挫折してしまう人が多いのに、京子ちゃんは挫折しませんね。
そこが凄いといつも感心しています。
だからこそご主人から、「むそう塾で学ぶことをライフワークにしたら?」と仰ってもらえるのだと思います。
>むそう塾での体験は、人それぞれ違うポイントで響いてくるものがあるのだと思います。
そのとおりだと思います。
男性には男性の響き方があるし、そのとき置かれている仕事上の立ち位置でも響き方が異なると思います。
ご主人さまの精神面の変化も楽しみですね。