プロ指導のマクロビオティック弁当3022 つむぎさん 2023.10.16
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3022】
#musobento
<つむぎさんのお弁当>
【娘へのお弁当:玄米ご飯180g 穂紫蘇醤油漬、ミンチカツ、小松菜お浸し、金平牛蒡、盛込2分3秒、糠漬 です。よろしくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 几帳面にキレよく盛り付けてあるのですが絶対にイジリ過ぎにはなっていません。この清潔感と透明感をOBENTERS™に見習って盗んでほしいですね。 お見事です うまそう
日々のご指導のおかげです。ありがとうございます!
季節柄、撮影環境が自然光から人工光に変わり「透明感や立体感が表現し難い」と感じているので、そこを改善するのが目下の課題のひとつです。
ご指導ありがとうございます。
<マクロ美風より>
人間もそうですが、洗練された人ほど作り込まれた感じがしないものです。
お料理もそんなところがありますね。
わざとらしいところが感じられないのは、実はすごい実力であることに思いがつながります。
つむぎさんのお弁当には、そういう凄さがありますね。
これからの早朝撮影は、太陽の偉大さを思い知ることになりますが、つむぎさんならお手本レベルの仕上がりになると期待しています。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
記事に取り上げてくださいまして、ありがとうございます。
過分なお言葉をいただいて恐縮しております。
中川さんのお料理から教わったことですが、盛り込みの際も常に「ひとつ手前の工程に氣をつける」ようにしています(生活や仕事にも役立っています)。
早朝の自然光が恋しい季節に突入してしまいましたが、人工光でもスッキリと撮影できるよう、いろいろ工夫したいと思います。
つむぎさん、こんにちは。
お料理はお洒落にも似ていて、洗練されればされるほど必要最低限の組み合わせで美しさを表現できるような気がします。
そんな世界がつむぎさんの中に育っているように感じるのです。
そんな思いが記事の文章につながりました。
中川さんの言葉には、経験から生み出された真実があるので、多くの場面に応用が可能だと思います。
私も日々、そんな言葉の数々を意識しながら生きているんですよ(^^)