プロ指導のマクロビオティック弁当2949 じゅんじゅんさん 2023.8.4
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2949】
#musobento
<じゅんじゅんさんのお弁当>
【わたしのお弁当です。玄米ご飯218g(実山椒佃煮)、海老チリ、蔓紫お浸し、茄子揚げ浸し。糠漬け。盛込み1分58秒です。よろしくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 ご飯の炊きあがりが素晴らしいですね。 ふうわり柔らかいのにキレがあります。 おかずゾーンのバランスもキレも素晴らしい。 チリタレが白木に染みないかお父さんは心配ですw
ご指導ありがとうございます。ご飯が美味しく炊けているとほっとします。チリタレは大丈夫でしたが、茄子の痕跡がしっかり残ってしまいました。白木の扱い勉強中です。
<マクロ美風より>
茄子紺が美しく出せましたね〜。これだけでも食欲が進みます。
それに加えて海老チリの赤が元気をくれます。
色からもらえるエネルギーもお料理には大切ですね。
夏だから白木のお弁当箱にしたかったのは、よ〜く分かります。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
お弁当を記事に取り上げてくださり、ありがとうございます。
夏はなるべく暑苦しくならないような色をお弁当箱に選ぶようにしています。
茄子の色も海老チリの赤も白木なら映えそうという理由で選びましたが、茄子の色がバッチリ残ってしまいました。
とても氣にいっているお弁当箱なので、長く美しいまま使えるよう、もっと白木の特徴を考えておかず選び、盛り込みせねばと思いました。
先輩方が白木のお弁当箱にどんなおかずを選んでいたのか、もう一度見直し工夫を学びます。
じゅんじゅんさん、こんばんは。
このお弁当箱は本当に素敵ですよねぇ。
私も大好きです。
透明のフードケースを使うのも一つの方法ですよね。(目立たないようにして)
https://biccamera.rakuten.co.jp/item/4525328071830/?variantId=4525328071830&scid=af_pc_etc&sc2id=af_113_0_10001868&icm_acid=255-776-8501&icm_cid=18507537738&iasid=wem_icbs_&gclid=Cj0KCQjwib2mBhDWARIsAPZUn_k61bO9F0y–KEpbCvO7UJq1Fn0eb9fxdT0Bd0jcKTLeKdZvfurJvkaAvpMEALw_wcB&icm_agid=
でも、やはり無塗装の白木に濃い色のおかずは避けた方が無難だと思います。
塗装されたタイプのお弁当箱も、臨機応援に使われたらよいでしょうね。