プロ指導のマクロビオティック弁当2934 つむぎさん 2023.7.20
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2934】
#musobento
<つむぎさんのお弁当>
【娘へのお弁当:鮭弁当(玄米ご飯180g 埋設あり)、出汁巻、ひじき豆、茹でオクラ(ポン酢別添)、盛込2分9秒、糠漬 です。よろしくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 ご飯の炊きあがりの良さに目を奪われますね。 全体の仕上がりに「品格」があります。 これはなかなか教えようとしても伝えようとしても難しいものなのです。 与力と言い換えてもいいかもしれませんね。
思いがけないお言葉に恐縮しています。ありがとうございます。むそう塾とOBENTERS™での学びがあっての盛り込みだと思います。日々のご指導に感謝しております。ありがとうございます!
<マクロ美風より>
長い間の中川さんのご指導で、「品格」という言葉が使われたのは初めてでしょうね。
そいう言葉を引き出せるレベルの高さは、OBENTERS仲間の憧れでもあります。
素晴らしい先輩の存在に、塾生さんだけでなく、私も感動しています。
中川さんによって、つむぎさんの才能が開花していくのが素敵です。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
記事にしてくださり、ありがとうございます。
本当に、思いがけないお言葉をかけていただいて、正直、戸惑いました。
少しずつ、少しずつの積み重ねで今日まで来た、来れてよかった…という思いです。導いてくださってありがとうございます。
ご飯が特に美味しく炊けた時に中川さんが必ずその炊きあがりを褒めてくださるのがとても励みになっています。
つむぎさん、おはようございます。
>少しずつ、少しずつの積み重ねで今日まで来た、来れてよかった…という思いです。
中川さんがよく「畳の目1本ずつの進歩」とか、「紙1枚の進歩」いう表現をされますが、それと同じことですよね。
進歩というのは、目に見えないスピードで進んでいるのかもしれません。
そのスピードを待てて、努力を怠らなかった人だけが理解できる世界なのでしょう。
大好きなお料理の世界でそれを味わえて素晴らしいですね。
まさに日々を「紡いだ」結果です。