プロ指導のマクロビオティック弁当2887 おはるさん 2023.6.2
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2887】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。スルメイカのバタポン、すぐり菜(人参)のお浸、胡瓜の炊いたん、玄米155gに梅干、モバみそ・糠漬です。盛込1分48秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 すごい!すばらしい感性が形になりました。 いままでのおはるちゃんの歴史がここにあります。 見事
わあっ、、ありがとうございます。ご指導のおかげです。お昼にいただいて心落ち着き、いつもと違う安定した食後感、和食って、お米っていいなぁ、、という思いに包まれました。
<マクロ美風より>
すぐり菜が手に入るのも、この季節ならではですね。
ご飯の量が少ないけれど、この日はあまり食欲がなかったのかな?
最近のお写真には丹波先生が登場しなくなりましたね。素晴らしいです。
和食のよさを強く実感するときってありますよね。日本人でよかったとも思います。
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美風さん
記事にしていただいて、ありがとうございます。
昼食時間が遅いこともあり、出来上がったおかずの量と
盛り付けの関係もあり、、
と昨日は少なめのお弁当にしました。
すぐり菜は家庭菜園のお裾分けでいただきました。
久しぶりに菜園の野菜を食べると、新鮮さとパワーがくっきりでした。
庭のプランターでも、パセリや大葉や少しでも野菜を
育ててみようかなぁ、と思い始めた所です。
和食のよさ、、食材も料理法も他のお料理と共通する所が
多いのに、なぜにこんなにしっとり落ち着くのか、、
いろんなジャンルのお料理を教わり作るようになった今こそ、
感じます。
おはるちゃん、こんばんは。
家庭菜園のお裾分けは嬉しいですね。
お野菜を手にしただけで、市販のものに比べると、生命力を感じられますから。
和食の良さは、なんといっても陰陽バランスを細かく調整できるところが一番ではないかと思っています。
そして、なんといっても遺伝子的に合うのだと思います。
そんなお料理をいっぱい習って、おはるちゃんの財産が増えましたね。