プロ指導のマクロビオティック弁当2848 こたろう・じゅんじゅんさん 2023.4.24
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2848】
#musobento
<こたろうさんのお弁当>
【自分用:ルーロー飯 玄米ごはん203g、青梗菜のお浸し、煮卵。盛り込み 57秒。別にモバ味噌、お漬物。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 撮影も美しく撮れています。 盛り付けも良いですね。 左にあるのはぬか漬けかな? ぬか漬けならば別容器で。食べるときに載せましょう。 うまそう
文句なし嬉しいです。ルーローが黒いので撮影が心配でしたので、ホッとしています。糠漬けは別に入れます。本日も見ていただきありがとうございます
<マクロ美風より>
「文句なし 💯!」おめでとうございます!
単発講座のとき、古漬けを載せて写真を撮りましたので、完成形として同じようにされたのだと思います。
お弁当独特の「食べるまでの時間」を見据えた中川式が優先されるケースですね。
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<じゅんじゅんさんのお弁当>
【わたしのお弁当です。玄米ご飯215g(昆布佃煮)、地鶏トマト煮、小松菜お浸し、じゃがいもガレット。糠漬け、お味噌汁。盛込み2分11秒です。よろしくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 美しいですねぇ。盛り付けも配置配色もライティングも撮影も抜群です。 これを2分ちょっとで盛れるのはすごいです。 まきちゃんの良い手本になります。ぜひ盗んでほしいですね。
ご指導ありがとうございます。撮影がうまくいきました。トマト煮の盛り込みもスムーズにいき、思ったより早く仕上がりました。まきさんに少しでも参考になれば嬉しいです。
<マクロ美風より>
陽性な食材やお料理法がある中で、トマト味はあなたにピッタリだったことと思います。
それにしても、このお弁当箱が爽やかでいいですねぇ。
お弁当箱も衣替えの季節ですから、これから大活躍してくれることでしょう。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
おはようございます。
こたろうさんのお弁当とともに記事に取り上げてくださり、ありがとうございます。
トマト煮は時期的に早いので唐揚げにしようか迷いましたが、酸味にして正解でした。さっぱりと頂くことができました。
お弁当箱へのお言葉が嬉しいです。とても氣にいっているのでこれからもっと使っていくつもりです。
じゅんじゅんさん、おはようございます。
初夏のような暖かさの日があったかと思ったら、翌日には10度ほど気温が下がるような日があって、安定しない日が続いていますね。
そんなときは、おかずも悩むところですが、季節は間違いなく春から初夏に向かっているので、陰性の採用は正解でした。
このお弁当箱には、思わず触れたくなる美しさがあって、本当に素敵です。