プロ指導のマクロビオティック弁当2847 京子さん 2023.4.23
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2847】
#musobento
<京子さんのお弁当>
【私のお弁当です。玄米御飯200g(穂紫蘇醤油漬)、にぬき(ふり塩)、小松菜胡麻和、筍と地鶏の陰陽煮。盛込2分19秒です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! おいしくできていました。 弁当用への微アレンジも素晴らしかったです。 青菜の不思議も確認できて学びになりましたね。 うまかった
教室でのご指導もありがとうございました。本来の味を崩さずに、お弁当でも美味しい状態を目指したので確認していただけて良かったです。青菜の学びは目の前の食材の背景をより考えたいと思いました。
<マクロ美風より>
ただでさえ美味しい「筍と地鶏の陰陽煮」を、さらに工夫を重ねてお弁当仕立てにされたことを教室で話されていましたね。
そんな工夫をされたりしながら、お料理がどんどん楽しくなってきたのではないでしょうか。
喜んで召し上がってくれるご家族様のおかげでもありますね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
お弁当を記事にしてくださりありがとうございます。
お皿盛りで習ったお料理をお弁当にする際は、やはり陰陽調整が必要だと
知識ではなく感覚で感じるようになってきました。
完コピからは外れてしまうので、どう作りたいのか目的ををきちんと定めることも大切だと思いました。
教室で調整方法の確認や味付けも診てもらえて良かったです。
家に置いてきた調整前の陰陽煮は…やはり取り合い状態になったそうです^^;
京子ちゃん、おはようございます。
>お皿盛りで習ったお料理をお弁当にする際は、やはり陰陽調整が必要だと
>知識ではなく感覚で感じるようになってきました。
素晴らしい!
感覚で感じるようになられたのがいいですね。
味の判別が深いところまでできるようになって来られたからだと思います。
ご自宅での陰陽煮が取り合いになるのが、よくわかります。
美味しすぎるから(๑´ڡ`๑)