プロ指導のマクロビオティック弁当2813 おはるさん 2023.3.20
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2813】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【こちらは自分用です。巻き寿司(ガリ別)、お吸い物と糠漬です。盛込48秒です。こちらもお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 ついに巻き寿司もここまでレベルアップできましたね。 どうしても葉巻型の巻きすししかできなかった頃からすればすごい進歩です。 食べてもらった反応も以前よりは強いはずです。
続けるということは尊いことですよね。
ありがたいお言葉をありがとうございます。今朝は特に、ギリギリの短時間で巻いて切って撮影し、でした。お昼にいただいておいしさに驚きました。家族の喜びようも増してます。椎茸嫌いの息子も喜んで食べてくれるようになりました。二つも診ていただき、ありがとうございました。
<マクロ美風より>
あなたがお料理を克服していく背景には、数々のドラマがありますね。
習ったけど苦手で作っていなかったお料理は、誰でもあるものですが、こういう代表的なお料理はなんとしても作れるようになりたいものです。
作れるようになれば、その美味しさにまわりの人が目をみはることでしょう。
息子さんが椎茸を食べられるようになってよかったですねぇ。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、記事にしていただいてありがとうございます。
巻き物技術があちこちに登場し、数々の巻き物を経て、
やっと安心して巻くことができるようになりました。
おいしさも格段にアップしました。
お宝さんダイレクトで食材を送っていただいたことも大きいです。
作るたびに家族皆大喜び、椎茸の存在を忘れて食べており、
あっという間に無くなります。
昔からの一般的な献立だからこそ、作れるようになって嬉しさも大きいです。
他の苦手料理も必ず克服できるはずなので、頑張ります。
おはるちゃん、こんばんは。
おせち料理では数々の巻物があるので、必然的に巻物の技術が問われますよね。
そして、「おせちの盛付秘伝講座」で中川さんが教えてくれた秘技が、巻物の迷路から救ってくれたようです。
巻き寿司ができるということは、実はすごい技術を得たということです。
人はどこで成長し、それがどんな副産物を生み出すかわかりません。
いつも可能性と一緒に暮らしているんだなあと思うと、なんだか感慨深い思いになりますね。