プロ指導のマクロビオティック弁当2806 おはるさん 2023.3.12
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2806】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。すり身揚げ三種(紅生姜・玉蜀黍・青海苔)、菜花辛子浸、あらめ煮、玄米185gにお味噌さん、糠漬とお味噌汁です。盛込1分20秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 きれいにすり身揚げができましたね しこしこ腰もあります。 あらめをもう少し増量しておきましょう。 手前高に見えますから。 ご飯が少し硬いので改善の余地がありますね。 少量炊きしたのかな?
講座後のご指導をありがとうございます。ご飯は前回の絹玄米講座の通りに炊いているはずが、、ちょうどにならずに彷徨ってます。心当たりを探します。すり身揚げがおいしかったです。
<マクロ美風より>
浄水器のカートリッジを交換してから、玄米炊飯が微妙に変化していますね。
本当に玄米は敏感な食材です。
それにしても、「すり身」を日常的にお料理に使える人って、なかなかいませんよね。
凄いことをさり気なくできるようになっているのが素晴らしいと思いました。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事にしていただいて、ありがとうございます。
長年の感覚で炊いていた玄米、実は相性の良さだけだった?と
思いながらも、これも勉強なのだと思って取り組んでいます。
すり身は先月に、秘伝と上級幸せコースで扱っていただいたおかげで
安心して取り入れることができて、今ではすっかりお助け食材です。
こうして日々取り組む課題があり、楽しいです。
おはるちゃん、おはようございます。
おはるちゃんはお料理に対して、独特の取り組み方をされるタイプですよね。
「なんとなく」受け止めて、「なんとなく」再現する感じ。
中川さんは歯車の一つひとつを教えているけど、おはるちゃんは雲のようにふんわりとイメージを受け止めている感じ。
それゆえに起きる細かな違いが、おはるちゃんの克服点となって残るのだろうと思います。
これもすべて個性ですね。
そういうタイプのおはるちゃんが、これからどんなふうに成長されるのか楽しみにしている日々です(^o^)