プロ指導のマクロビオティック弁当2650 おはる・キラキラさん 2022.10.3
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2650】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。塩むすび三種(おぼろ、穂紫蘇、梅)、だし巻き、すぐき菜お浸、 金平、別途モバみそ・糠漬です。盛込1分25秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 最近流行りの塩むすびですね 関西風に上手に握れています。 そしてさらっと焼いた2個巻のだし巻きがとっても美味そうです。
ご指導ありがとうございます。塩むすび、昼食時間が大幅に遅れた今日にちょうどよく、「こんな時間に入るかな?」という思いもよそに、嬉しくおいしくいただきました。出汁巻もお鍋で良い表情見せてくれてたので、嬉しいです!おいしかったです。
<マクロ美風より>
塩むすびにハマってますね(笑)
妹さんも喜んで召し上がってくれているのではないでしょうか?
上級幸せコースの授業に合わせて、金平牛蒡の練習もされていますね。偉いです。
白米なので、少し暗めに写ってしまいましたね。
こういうときは先に露出を上げてから撮影しましょう。
ちょっと補正をしてみました。
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<キラキラさんのお弁当>
【自分のお弁当です。 玄米ご飯202g(実山椒佃煮)、地鶏鍋照焼、蕪とお揚げの含め煮、茗荷甘酢。盛込み 2分40秒。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 蕪と紅葉麩がなんとも 40年前を思い出します。 普遍ですなぁ シミジミ メインの置き場所も絶妙でもう5ミリ左でしたらホイッスルが鳴っていたかも(笑) うまそう
まっ白な蕪に紅葉麩で華やかになりました。 確かに40年前の日本料理本にはこのような色合いがよくありました。茗荷を入れるために鷄を少し上にしてよかったです(汗) 文句なし💯 ありがとうございます。
<マクロ美風より>
京都の街も今、まさにこの紅葉麩のように、秋の気配が増えつつあります。
これから日々東京も緑の色が変わってきますね。
動物性の割合が絶妙で、陰陽バランスのとり方がとても理想的です。
多くの人にこのお弁当を見ていただきたいです。
カテゴリー: | コメント(4)
美風さん、こんばんは。
キラキラさんと共に記事にしていただいてありがとうございます。
シンプルな塩むすび、大好きです。
白米好きな妹が来てたので、白米で、朝食にもできる献立で、
と構成しました。
前日の晩はいろいろ食べたので、基本の献立が美味しかったです。
だし巻きも黄色く仕上がって嬉しかったです。
お手本をもとに補正も試みました。
朝の短時間に瞬時にできるようにします。
おはるちゃん、おはようございます。
妹さんは白米がお好きなんですね。
おはるちゃんは玄米で育ったと聞いていましたが、妹さんは白米だったのかな?
面白いですよね。人それぞれの環境で、成人後の食生活が姉妹でも異なるところが。
白いものを写すときは露出を上げ気味にといっても、ほんの気持ち程度ね。
ちょうどのところを探ってみてください。
美風さん
おはようございます。
おはるさんの素敵なお弁当と一緒に記事にしていただきありがとうございます。
東京では紅葉麩を簡単に購入する事がでぎず、京都に行ったらと思っていました。
秋の気配を感じていただき嬉しいです。
季節の変化をお弁当にも映し出せるよう 楽しみながらお弁当作りをしたいと思います。
キラキラさん、こんにちは。
なんでも揃う東京ですが、お麩の季節ごとの細やかさは、やはり京都の方が需要が多いのでしょうね。
春は光から、秋は風から季節の移り変わりを感じますが、今は気圧の変化を引き連れてくる風が吹いている京都です。
もうすぐ目で楽しむ秋の到来になりますね。
キラキラさんのお弁当からも、それを楽しみたいと思います。