プロ指導のマクロビオティック弁当2631 彩生さん 2022.9.14
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2631】
#musobento
<彩生さんのお弁当>
【私のお弁当です。玄米207g(おみそさん) 、太刀魚の南蛮漬け、キャベツのおかか和え、煮抜き(塩)、わかめのお味噌汁、糠漬け、盛込1分33秒です。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 きくらげも効果的に盛り込めていますね。キャベツにおかかは要るのでしょうか? イノシン酸ならば太刀魚でたっぷり摂れますしねぇ。卵黄が中心に来るように茹でましょう。
ありがとうございます!前回ご指導の元、木耳を南蛮と玄米の間にもってきました。キャベツを入れたいが、和風の味をつけるには?とそんな案になりました。葉野菜、冷蔵庫にきれないようにします。卵黄は今回は1つも中心にきませんでした。いつも行き当たりばったりなので研究します。
<マクロ美風より>
玉子を茹でるのは、お料理としては簡単に見えますが、実はとても繊細な仕事なんですよね。
タンパク質の凝固温度をしっかり把握していたら、茹でる時間のどこにポイントを置くべきかが理解できます。
中川さんがそのところは具体的にお伝えしているはずなので、メモを確認してみましょう。
忙しい朝なのに、よく頑張っていますね。
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