プロ指導のマクロビオティック弁当2623 おはるさん 2022.9.6
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2623】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。栗入り小豆ご飯205gに葉唐辛子佃煮、糠漬、鱧出汁巻、干瓢と椎茸旨煮、炙り甘長、鱧スープに糠漬です。盛込2分25秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 煮しめも奈良漬けも良い仕事をしていますね。甘長の角度もすばらしい。栗と小豆はどっちが柔らかいのだ!?という今年の栗小豆ご飯ですね。進化しました
ご指導ありがとうございます。遅い昼食時間でしたがいただくと背中が温かくなり,バランスの取れたお弁当の威力を実感でした。甘長も嬉しいです。奈良漬を省略しようかと一瞬怯みましたが、効果抜群でした。
<マクロ美風より>
今年も栗の季節がやって来ましたね。
これは能登栗なのでしょうか?
栗入りの小豆玄米ご飯は、もうそれだけでご馳走ですね。
季節にピッタリのお弁当で、体も心も癒やされたことでしょう。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事にしていただいてありがとうございます。
店先で能登栗を見つけ、もうこんな季節、と初物を購入しました。
この時期ならではの、しっとり和食が落ち着きました。
長年のお弁当投稿生活で、この献立もいつの間にかお助けメニューになっています。
積み重ねの毎日を、ありがとうございます。
おはるちゃん、こんばんは。
やはり能登栗だったのですね。
能登栗って丹波栗より陽性さがあって、やはりその土地に合った種類になるのだなあと感じます。
お塩もそちらのお塩は陽性ですし、陰陽で見ていると面白いですよね。
「干瓢と椎茸旨煮」はおはるちゃんの大好きなメニューですが、実は私も大好きです。
滋味溢れたお味が落ち着きますよね。
息子さんもお好きかな?