プロ指導のマクロビオティック弁当2557 おはるさん 2022.7.2
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2557】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分軽食用です。小巻二種(梅紫蘇・胡瓜)、別にガリ・お吸い物・糠漬です。盛込32秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
美味しそうに出来ています。 💯! ほんのすこーしだけアンダーなのでわずかに+補正しましょう。小巻も上手になりました。 具はセンターに断面はツライチ 見事です
講座後のご指導をありがとうございます。久しぶりの小巻、無事でホッとしました。さっぱり寿司飯がおいしかったです。みなさんの画像と比べ、暗い!と投稿後に気づきました。丁度の補正を掴みます。
<マクロ美風より>
久しぶりの小巻ですね。
暑い時にはさっぱりしたものが欲しくなりますが、お寿司なんて最高です。
梅紫蘇は私も大好きなんですよ(^o^)
お写真がアンダーだったのは、きっとピントが白米に合ったためと思われます。
白米のときには、胡瓜や梅のように色の濃いところにピントを合わせると、いつもの露出でも明るく写ります。
撮影後の補正で露出を上げてみました。
(他の100点お弁当はこちら、全部のお弁当はこちらからご覧ください。)
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんにちは。
撮影は白飛びしないように、、、と弱気でした。
補正の練習をしてみました。次回の白米の時には色の濃いところにピントを合わせます。
小巻は意外と手数がかかって、仕上がるとキッチンがすごいことになっています。
大好きな小巻を久しぶりに作って、手が動かない〜、となっていました。
暑い日がまだまだ続きそうなので、段取り含めて小巻の練習をします。
おはるちゃん、こんにちは。
人物を写すときも、お洋服が白っぽい色だと、露出を上げておかないと暗く写ってしまいます。
そんなときでも、色の濃い部分にピントを合わせれば上手くいきます。
それと同じですね。
>小巻は意外と手数がかかって、仕上がるとキッチンがすごいことになっています。
おやおや、そんなことになってるんですね(笑)
まずは手順よく進める練習が必要かな?
また投稿してくれるのを待ってますね。