プロ指導のマクロビオティック弁当2514 彩生さん 2022.5.20
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2514】
#musobento
<彩生さんのお弁当>
【私のお弁当です。帯広豚丼(白米260g、下にネギ)、煮抜き、お味噌汁、糠漬け、盛込2分13秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 これはうまかったでしょう? お昼がリッチなひと時になったことでしょう。覗いている葱がまた食欲をそそりますね。
文句なし💯ありがとうございます。タレの煮詰め方にハラハラしましたが、口伝を思い出し上手くいきました。どんよりした天気に元気のでるお弁当でした。九条ネギはお宝さんDIRECT™のおかげです。
<マクロ美風より>
「文句なし 💯!」おめでとうございます!
いつも「もうちょっと」のところまで行っていたので、「今度こそ!」という気持ちで見守っておりました。
これから、その「ちょっと」を改善していきましょう。
ところで、彩生さんは固茹で玉子がお好きなんですね。人それぞれで面白いです(^o^)
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、記事に取り上げて下さりありがとうございました。
まだまだ伸び代はあるにしても、文句なし は素直に嬉しいです。
おまとめを見て、自分1人で毎日お弁当を作っているだけでは改善できないあと「ちょっと」のところを見ていただけることに日々感謝しています。
私は半熟に近いくらいが好きなのですが、技術が伴っていません。
美風さんに以前、ゆでたまごの茹で時間の目安の一覧表をシェアしていただいたので、それを元に作っていました。
ですが、温かくなってきて水温が変化したのに調節できていない次第です。
こちらも改善していきたいです。
彩生ちゃん、こんばんは。
そうですね。中川さんの存在と仲間の存在は大きいと思います。
こうして、みんなで頑張っていける環境は、なかなかないでしょうね。
ゆで卵の一覧表から、ご自分の「ちょうど」を見つけるために、さらに30秒単位を加えてみるのもいいですよ。
もう少し細かく神経を配ってみましょう。
出来上がりに「なめらかな美しさ」が出て、とても素敵になってきますよ。